ニッチ

  • ビジネス活動でニッチ戦略という言葉を聞いた人は多いのでしょうが、建物や住宅でこの言葉を使うと、敷地が狭いところに、三階建ての家を造るようなイメージになるのでしょうか。
    狭いということは共通していますが、建物・住宅で使うときは、壁の面を凹ませた部分のことを言います。
    中が空洞になっている間仕切りの壁などを利用して、小さな奥行のあるボックスを造るということです。
    花瓶や飾り物を置くことが普通ですが、空間スペースを作ること自体が、平面に変化を持たせ、おしゃれな感じを演出できます。
    特に、玄関や廊下回りが、単なる平面だけですと殺風景になってしまいますし、ダイニングやリビング、ベッドルームでも、お部屋に変化を持たせ、インテリアにしたいようなときに、少しの場所で、壁の空間利用ですので、余計な場所をとることもなく楽しいスペースになります。
    大きな一軒家ですと、設計段階で、変化を持たすための遊びのデザインも入れやすいのですが、小さなところでは難しい面もあるので、これを使ってゆとり部分を造るのがいいのではないでしょうか。
    お好みの形に仕上げるのには、やはり専門家の工事が必要になり、大げさになってしまいますが、既製品を使って埋め込み方式で行えば、難しい工事にはなりません。
    間もなくクリスマスやお正月を迎えることになりますが、クリスマスリースを置いたり、小さなクリスマスツリーやお正月のお飾り用にも活用できる便利なものです。

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