デッドスペース

  • 住まいの中には様々なデッドスペースがあります。
    一般的にはあまり利用されていない空間で、そうしたスペースを利用した収納場所を作り出すリフォームなどもあります。
    代表的なものに床下収納や小屋裏収納、階段下や壁内部などを利用したスペースの収納があります。
    こうしたスペースを活用することで、限られた空間をより効率よく活用することができます。
    普段はあまり活用することはないけれど、探してみれば部屋の中にはかなり使用されていない無駄な空間がたくさんあります。
    具体的に利用する方法としては、たとえば廊下の場合、壁面の厚みを利用して天井から床までをフル活用すると、ちょっとした納戸くらいの収納量を確保することができます。
    廊下の幅を確保しながら壁の厚さを利用して奥行きの浅い棚をリフォームで造りつければ本や掃除用具などの収納スペースを確保することができます。
    階段下を収納スペースとして利用するなら、無秩序にどんどん物を詰めて死贓品を作ってしまいがちなので、中に取り出しやすいように収納のための棚などを取り付けるのがおすすめです。
    奥行きの深いスペースを活用するためには奥まで入っていくことができるような収納方法にすると使いやすくなります。
    また、普段あまり使わないスペースを活用する際には、そこにしまうものも工夫が必要です。
    最も手の届きやすいところには普段使いの出番の多いものをしまうようにし、手の届きにくいところには、出し入れのしやすさはある程度確保しながらも、普段はあまり使わないようなものをしまうために活用するのが上手な方法です。

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