タペストリー
- 麻や毛、絹といった素材を用いて、模様や絵を表現する織物です。
室内ではインテリアとして壁に貼ったり、上から吊るしたりして楽しみます。
室内のインテリア用としてだけでなく、織物に広告をプリントし、それを店舗の窓の内側から、店舗の前を通り過ぎる人や来店する人に見えやすいように飾ったり、店舗の外に固定して集客を狙うために利用されることもあります。
壁紙のように壁に貼り付ける大掛かりな作業を必要としませんので、女性の力でも簡単に部屋の模様替えをできるというメリットがあります。
取り外しも容易で、付け替えるだけですぐさま部屋の雰囲気を変えられるのも魅力です。
サイズも豊富に揃っており、壁の多くを占める程大きなものから、部分的に模様を楽しめるくらいの、小さなものまであります。
一般的には縦長の長方形タイプが多く出回っています。
タペストリーを取り付ける際には、織物に通した棒の両端部分にフックが取り付けられていることがよくあります。
このフックをひっかけられる金具に取り付け、吊るすようにします。
固定する金具は壁に直接細い釘で打ちつけることになりますが、釘の跡が残りますので、外した時のことも考えて、設置場所を選ぶと失敗が少なくなります。
壁に吊るす以外では、カーテンレールの金具に取り付けてしまう方法もあります。
カーテンの代わりに使用する方法で、織物の厚さが薄いものほど、その織物が透ける形で日の光が室内に入ってきます。
取り付ける金具に重量があったり、しっかり固定したい場合には、プロの業者に依頼した方のがよいでしょう。