カーポート

  • カーポートを設置する際には、前もって次のポイントをおさえておく必要があります。
    まずは自分の車の車種や台数を確認します。
    車種によって車の幅や全長・高さのサイズが把握でき、自分の車に合った製品のサイズがわかります。
    また、一台分でよいのか、将来駐車台数が増える可能性はあるのかなども最初に考えておくとよいです。
    製品によっては自分で設置することもできますが、業者に頼む人も多いでしょう。
    そのときは工事ごとに製品本体と業者の依頼費用がかかります。
    最初に将来を見通した設置を行うと結果的にかかる費用を低くおさえることができます。
    次のポイントは設置する場所や向きです。
    設置する場所や向きによって、設置できる製品のサイズが変わります。
    また、駐車方法も確かめておく必要があります。
    設置した後に、車が入らないという事態にならないためです。
    また、積雪する地域の場合は、屋根からの雪下ろしの雪を落とさない場所に設置するとよいです。
    最後に、台風や積雪、火山灰、黄砂など自然条件をおさえておきます。
    全ての製品には、耐風圧と積雪強度が表示されています。
    自分の住まいの自然条件に合った製品を選ぶことが大切です。
    特に積雪が多い地域では、積雪対応の製品でなければ、屋根の雪下ろしや除雪作業が必要になるほか、最悪の場合屋根が崩壊します。
    屋根が壊れるだけでなく、愛車にも被害が及びます。
    積雪対応の製品はそれ以外と比べると多少値段がはりますが、後の手間や何かあったときの被害を考慮すると、決して高い買い物ではありません。

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